注文住宅の空間
世帯当りのオープン・スペースの量はパーク・アベニューのように現実的に零ですから、郊外の上流階級の住宅のように1エーカー以上にものぼるのまで広範囲にわたっています。
ある家族について、建築の型によって、どれだけのオープン・スペースが何のために必要であるかの問題・・・
これは注文住宅のデザインについてだけでなく、都市計画の重要な問題となっています。
最近浮び上がってきている事は、特に子供のいる家族の場合、プライベートな屋外空間を住宅に接して設けることを最小限の標準とする点についてです。
このことは庭を持った住宅を考えているのでしょうが・・・
ヨーロッパのように個々の標準のアパートにバルコニーを設けることも考えてよいのではないでしょうか。
こうした解決は高層ビルの家事と保育を結合すること。
それに都市生活のアメニティを増すことの問題を単純化しすぎているのでしょうか。